「DUNE / デューン 砂の惑星」あらすじと映画館で観た感想/※追記(2022年5月)視聴方法紹介

≪Raychan≫

「DUNE / デューン 砂の惑星」

 DUNE
 アメリカ(2021年)

公開中の作品を紹介します。

こんな感じ➡\(^o^)/わーい観たー

ティモシー・シャラメ主演と聞きさっそく観てきました。

パート1とあり、続くという事らしいです。
続き物って、映画としてどう観たらいいのかちょっと悩みますが。。。

これはもうあまり考えず、
パート2へと続く物語をたっぷり楽しもうと思いました。

 

原作はアメリカの作家フランク・ハーバートによるSF小説デューン・シリーズです。
貴重な香料を産出する惑星をめぐって公爵一族が陰謀に巻き込まれていく、遥か未来の宇宙が舞台ですが、古代王朝の物語のようでもあります。

映像化困難と言われ続けている作品ですが、デヴィッド・リンチ監督による「デューン/砂の惑星」(1984年)がとても有名ですね。

今回は「ブレードランナー2049」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による再映画化です。
通算で5度目になる映像化だそうです

ポスター画像

 ≪eiga.com≫

「DUNE / デューン砂の惑星」 スタッフ&キャスト


監督/ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本/エリック・ロスジョン・スペイツ
  ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作/フランク・ハーバート「デューン」

出演/ティモシー・シャラメ
  レベッカ・ファーガソン
  オスカー・アイザック
  ジョシュ・ブローリン
  ジェイソン・モモア
  ハビエル・バルデム
  ゼンディヤ
  シャーロット・ランプリング
  ステラン・スカルスガルド

音楽/ハンス・ジマー
撮影/グリーグ・フレイザー

「DUNE/デューン 砂の惑星」 あらすじ


10190年、人類は宇宙帝国を制定し、惑星や恒星は大領家によって統治されています。

領家のひとつアトレイデス公爵家は、宇宙帝国皇帝より惑星アラキスへの移住を命じられます。

アラキスは別名砂の惑星(デューン)と言われる辺境にある星。
精神を拡張させる作用があり、宇宙航行に必須である貴重な香料(メランジ)が採れる、唯一の惑星なのです。

アラキスへの移住は、実は皇帝と、今までその惑星を支配してきた凶悪なハルコンネン男爵家の陰謀でした。
皇帝は、人徳のあるアトレイデス家が勢力を伸ばす事を恐れ、アラキスで亡きものにしようと謀ったのです。

アトレイデス家の若き後継者、ポール(ティモシー・シャラメ)は巫女である母ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)の血を受け継ぎ、人を操る技や予知夢の能力を持ちます。
彼はたびたび凶兆夢を見、アラキスへの移住に胸騒ぎを覚えます。

惑星アラキスは雨が降らない砂で覆われた星。地上を支配するのは、砂虫(サンドワーム)という巨大な生物です。
統治者以外で惑星に住む人間は、アラキスに順応した砂漠の民、フレメンのみ。
彼らはハルコンネン家に長年抑圧されたため、アトレイデス家と関係を持とうとはしません。


惑星に到着したポールは砂虫の巨大さに圧倒されます。

そして魔の手が、父アトレイデス公爵に迫ろうとしていました。

画像1

 ≪eiga.com≫

「DUNE/デューン砂の惑星」 感想と見どころ
 (ネタバレ注意)


久しぶりの劇場鑑賞で、ずしんと残りました。

配信でなんでも観れますしね(いや!観れないんだけど!)
だんだんテレビでいいかって、なってきそうですが、映画館でなければならない時ってありますね。
今回は、

ティモシー・シャラメを映画館で観たい!

かつてリンチ作品でカイル・マクラクランが演じたポールを
今度はティモシー・シャラメが演じるとはなんと素晴らしいことか

これはこの目で確認せねばと、行ってきました。

良作に次々と出演し、演技力の幅広さを魅せている彼ですが、その線の細さ表情の陰影は王朝的な物語にぴったりです。
都会が舞台の映画もいいけど、異質な世界を背景にする彼の姿はとても際立つように感じます。

主人公ポールは、救世主を期待する世界、自分の力や運命に怯え、葛藤します。

パート1では、彼の意志というものは見えません。

パート2、彼はどんな意志を持つのでしょうか
どんな展開になるのか、とても楽しみです。

もう一つ、頑張って映画館まで行った理由が

いもむしを映画館で観たい!

(砂虫です)

砂しかない惑星を、巨大な砂虫がどどどどっと動き回る。
そのイメージがすごいです。
フランク・ハーバートという作家さん、すごいですね!

いいなあ砂虫。
ぷくぷくして砂まみれになってスパイス撒き散らかして、巨大みみずみたいに惑星中をもぐりまわって。
(これは私のイメージで、実際はいろいろ違います)
リンチの「デューン/砂の惑星」の音楽担当はブライアン・イーノだったのですが、くしくも彼の音楽を「みみず音楽」と呼んで聴いていたりしました。

今度は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガフォンをとりました。
「メッセージ」も「ブレードランナー2049」も大好きで。
特に「ブレードランナー2049」の映像には陶酔させられました。
特に俯瞰が。

広大な砂だらけの惑星で、大地を轟かせ走りもぐる砂虫の俯瞰映像を映画館で観なくては!

砂虫は姿を見せず、もぐってばかりです。
姿を見せずに、砂丘を隆起させ砂煙をあげるところに、より砂虫の存在を感じました。

最後にやっと砂虫は姿を見せるのですがびっくりです。

↓ネタバレなので白字にしています。(続きを読む設定ができなかった)

まるでやつめうなぎだった!
そもそも口がぱかっと開いて、するどい歯がびっしりと生えているものではあるけど、それにしても、かわいくない
トンネル掘削機に似てますね。たしかに掘り進むにはよさそう。

最後にフレメンを乗せ走る姿もちょと見えたのですが、細くて速くてまるで龍みたいでした。パート2では、ふとった砂虫もでるかもしれないよと家人に慰められた。帰りにショッピングモールで豚すじを買ったので、夜のうちに煮ておいたのだけど、朝冷えて、厚く白い脂の層がかたまり肉にむかって、すじを作ってめり込んでいた。もちろんその光景に、砂虫が何本もの細いすじを作り、砂中へと採取機械を引っ張り込んでいく映像がありありとよみがえるのでした。

その他いろいろ

※突然架空の帝国の物語が始まり、知らないカタカナ用語が続くのが苦手な方には ➡ パンフレットに丁寧な用語解説があります。始まる前にゆっくり眺めておくとちょっといいかもです。ティモシー・シャラメの写真集みたいでインタヴュー記事も多い、とても素敵なパンフでした。


※年をとって困った事 ➡ 音が大きくて辛い(悲;)そういえば、テネットの時も辛かった。
(すぐ忘れる)

ライブの時みたいにティッシュを耳につめれば良かったと思った。
字幕が見えないと嫌だからと、中程に座ったら視野がせまくなったので全体が見れない(悲;)。俯瞰どころじゃない。次は後ろのほうで観ようと思いました。
IMAX用に作られているので、それで観てみるのもいいですね。(IMAXってなに?)

※母親役のレベッカ・ファーガソン
「ドクター・スリープ」の彼女が恐ろしくてトラウマになりそうだったので、美しく気高い役を見ることができて良かった。

シャーロット・ランプリングも出てて嬉しいです。

すごかった!
明日もがんばろう!

「DUNE/デューン砂の惑星」 上映館をチェックしてみる


オフィシャルからチェックしてみる ➡ warnerbros.co.jp

デヴィッド・リンチ版も観る↓ 記念BOXがでました。豪華ですね

原作を読む↓ 新訳が出ました! 上中下刊あります

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映画の音楽を聴く↓ ハンス・ジマーのサウンドトラック

  監督の限定本↓ かっこいいですね

※追記 (2022年5月情報)配信視聴の紹介


(2022年5月)現在、配信されていますので紹介します。
今はまだレンタル作品(有料)です。
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